朝の気温は2度。空はすっきりと晴れていて、湿度は63%。昨日の30%台と比べれば、数字だけ見ると少し安心感はあるものの、冬の空気に変わりはありません。
防寒を意識して、いつもより厚手のダウンジャケットを選び、まだ人の少ない朝の公園へ。歩き始めはひんやりとした空気が頬に触れて、「今日は寒いな」と感じたのも束の間、20分ほど経つ頃には体の内側からじんわり温まり、気づけば額にうっすら汗が。
ハンカチは持っているのに、反射的に手で顔の汗をぬぐってしまい、「あ、摩擦…」と心の中で反省。冬のウォーキングは、寒さ対策だけでなく、動いた後の肌への影響まで気を配らないといけないと、あらためて実感しました。

公園の梅のつぼみが日に日に大きなってきていています。咲くのが楽しみです✨
あわせて読みたい;
乾燥した朝と湿度のある日の肌の違い|ウォーキングしたいけど肌も守りたい
湿度差で「乾き方」が変わる実感を記録。唇や口まわりの違和感が出やすい日のヒントにも。
強風の冬ウォーキングで実感!肌の乾燥・ゆらぎ対策とウォーキング記録
風が強い日は刺激が増えやすい日。口元の乾きやすさを感じたときの“守り方”の考え方に。
歩くと目元だけ乾燥を感じやすい理由と冬の保湿対策|朝4度のウォーキング体験
部分的に乾きやすいのは唇も同じ。ピンポイントで「荒れやすい場所」を守る視点を整理できます。
冬のウォーキングは「寒さ」よりも「刺激」が気になる
冬のウォーキングというと、まず思い浮かぶのは冷えや防寒ですが、実際に歩いてみると気になるのは外気による刺激です。
冷たい風、乾いた空気、マスクの中外の温度差、そして汗をかいた後の蒸発。この一連の流れが、肌にとっては想像以上に負担になります。顔全体もそうですが、今日とくに気になったのは唇でした。
歩いている最中はそれほど意識していなくても、帰宅後に鏡を見ると、なんとなく縦ジワが目立ち、触れると少しザラつく感覚。「今日、唇荒れやすいかも」と感じる日は、だいたい風が冷たく、歩いて汗をかいた日と重なります。
唇はウォーキング中、意外と無防備
顔の中でも唇は、皮膚が薄く、皮脂を分泌する皮脂腺がほとんどないパーツです。自ら天然のクリーム(皮脂膜)を作ることができないため、外気の影響を受けやすく、乾燥や摩擦にとても弱い場所なのです。
冬のウォーキング中、唇はこんな刺激にさらされています。
・冷たい外気に直接触れる
・呼吸による水分蒸発(口呼吸による過乾燥)
・マスクの中での蒸れと、外した瞬間の急激な乾燥
・無意識に唇をなめるクセ ・ハンカチや手で口元を拭く摩擦
とくに今日は、歩いて体が温まり、じんわり汗をかいた後が要注意でした。汗が引くときに水分が奪われ、唇のうるおい感が一気に失われたように感じます。
「湿度がある日」でも油断できない理由
今日の湿度は63%。数字だけ見ると、決して極端に低いわけではありません。それでも唇の乾きを感じたのは、外気温が低いことと、風の影響が大きいからです。
気温が低いと、空気中の水分量自体が少なく、体感としては乾燥を強く感じやすくなります。さらにウォーキングで呼吸が深くなることで、口元から水分が奪われやすくなるのも一因。「湿度がある=乾燥しにくい」と思いがちですが、冬の屋外では別物です。数字だけで判断せず、肌の感覚を優先することが大切だと感じました。
ウォーキング中の「うっかり摩擦」が唇荒れの引き金に
今日いちばん反省したのは、汗をかいたときの行動です。ハンカチを持っていたにもかかわらず、瞬間的に手で顔を拭ってしまいました。
この「一瞬の摩擦」は、本人が思っている以上に刺激になります。冬の肌はバリア機能が低下し、角質層がデリケートになっています。そこに素手で摩擦を加えると、未熟な角質が剥がれ落ち、さらなる乾燥を招く負のスパイラルに陥ります。
ウォーキング中は集中して歩いている分、「手で触る」「マスクをずらす」「口元を押さえる」といった動作を無意識でしてしまいがち。「触らない」を意識するだけでも、唇の状態は変わると感じています。
冬のウォーキング前に意識したい、唇の準備
最近は、ウォーキング前のスキンケアに唇の準備を加えるようにしています。ポイントはシンプルです。
- 出発前に唇の表面を軽く整える
- ベタつきすぎない保湿を仕込む
- マスクとの摩擦を考慮する
重すぎるケアだと、マスクの中で違和感が出やすくなるため、「守るけど主張しすぎない」状態を意識しています。これだけでも、帰宅後の唇の感触が少し違うように感じます。
本日のウォーキング記録

歩数:13,459歩
寒さは厳しかったものの、晴れた空と、少しずつ膨らむ梅のつぼみを眺めながらのウォーキングは、気持ちのいい時間でした。1万3千歩を超えると達成感がありますが、その分、屋外にいた時間も長くなります。歩いた後のアフターケアが、明日の肌のコンディションを左右します。
あわせて読みたい;
信号待ちで保湿する冬ウォーキング|ヒルドイドローションで肌荒れを防いだ日
外の刺激を感じた日に「守るケア」をどう入れたか。歩きながらの摩擦対策のヒントにも。
雨の日は『守るケア』を意識したくなる|雨上がりのウォーキングで感じた肌のゆらぎ
環境が変わると肌の反応も変わる実感を記録。口元の違和感が出やすい日の“守り方”に近い視点です。
ハートポイント71達成!私の肌を変えた1,306kcal消費ウォーキングの秘密
歩く習慣を続けるときの“肌との両立”の考え方。今日の気づきを次の積み重ねに変える一本です。
まとめ|冬のウォーキングは「唇も含めて肌」
帰宅後に唇の状態をチェックすると、完全に荒れているわけではないものの、朝よりも縦ジワが目立つ印象でした。ただ、以前と比べると「ヒリつき感が出にくい」「皮むけまで進まない」といった点は改善してきたように思います。「荒れてから対処」ではなく、荒れにくい状態を作る意識が、冬のウォーキングには欠かせません。
冬のウォーキングで感じた、唇の荒れやすさ。その原因は、乾燥だけでなく、風・呼吸・摩擦・汗後の水分蒸発といった、複数の刺激が重なっていることにあります。
今日の気づきは、
・湿度があっても冬は油断できない
・唇は想像以上に無防備
・無意識の摩擦が状態を左右する ということ。
ウォーキングは、体調管理や気分転換に欠かせない習慣です。寒いから、乾燥するからといって、やめてしまうのはもったいない。「歩くか・歩かないか」ではなく、「どう守りながら歩くか」。
これからも「ウォーキングしたいけど肌も守りたい」シリーズとして、歩くことと、肌をいたわることを、無理なく両立させていきたいと思います。


コメント